セドナ 空海祝福高次元イベント スピリチュアルリーダーと共に |
|
|---|---|
| 名 称 | セドナリトリートツアー |
| 日 時 | 2023年9月15日~20日 |
| 場 所 | アメリカ合衆国 セドナ周辺 |
| 主 催 | Akiko,Ku,Karma スピリチュアルリーダー |
| お問合わせ | 6d.et.assistant2@gmail.com |
| お知らせ | ◆お申込の前に必ず最後までご確認ください◆ 【参加費のお支払いについて】 お振込期日はお申込みから5営業日以内となります。やむを得ず、これ以降のご入金となる場合は、必ず事前（6d.et.assistant2@gmail.com）まで、その旨をご連絡ください。 ※銀行振込は一括払いのみとなります。 ※期限内にお振込みいただけない場合、 参加いただけない場合がございます。 また、お申し込みをキャンセルさせていただく場合がございます。 [連絡先] Mail：6d.et.assistant2@gmail.com ◆ご参加までの流れ◆ ①【申し込みはこちら】 または下記メールよりお申し込みください お申し込みは 件名 セドナリトリート "中空欄"で、こちらまでお申し込み下さい。 6d.et.assistant2@gmail.com ↓ ②お申し込み後に、事務局より詳細内容返信メールが届きます。 ↓ ③お振込を確認後、ご入金確認のメールを差し上げます。 ↓ ④ツアーの詳細は開催までに随時お送りさせていただきます。 ⑤2023年9月15日（金）よりセドナリトリートツアースタートとなります。 ◆メールのお届けについて◆ 参加申し込み後、お送りする「返信メール」には受講料のお振込先など、非常に重要な事項が記載されております。必ずご確認下さい。 なお「返信メール」が届かない場合は下記をご確認下さい。 (1)お客様のPC設定、受信設定により迷惑フォルダ等に 振り分けられている可能性があります。 受信ボックス以外のフォルダもご確認下さい。 (2)メールアドレスを間違ってご登録されている可能性がございます。 その場合は下記までご連絡下さい。 事務局 6d.et.assistant2@gmail.com ※当社が不適切と判断した場合（他のメンバーに著しい不利益を与える等）、ツアー中であっても、参加資格の停止をさせていただく場合がございます。 ※お申込みの際にご記入いただきました個人情報は、厳正に管理致します。 なお、セミナーやサービスのご案内をさせていただく場合がございますのでご了承下さい。 |
| お問合わせ | 6d.et.assistant2@gmail.com |
※航空券は、各自手配、現地集合となります。
※空港もしくは、ホテルでの集合となります。にての提供となります。
1回限りのツアーですので、ぜひピンと来た方、タイミングが合う方はこのチャンスをお見逃しなく!
<ツアー代に含まれるもの>
ツアー中の宿泊費、
アメリカ国内移動費
日本語通訳
その他のツアー行程に必要な日本語アシスタント
空港送迎
<ツアー代に含まれないもの>
飛行機代
旅行保険代
おこずかい
ポーターサービス代
日程に含まれないその他の追加料金
【航空券に関して】
航空券はツアー料金にふくまれていませんので、各自での手配となります。
※集合場所・航空券に関しての詳細は、改めてお申込者に後日メールでご案内いたします。
【ビザとパスポート残存有効期間に関して】
アメリカ入国に関し、観光ビザが必要となります。各自で手配お願いします。
2023年5月12日以降、ワクチン接種有無に関わらず、これまで米国への渡航者に適用されていた新型コロナウイルスに関する水際措置は撤廃 されました。
これにより、日本から米国への入国条件は、概ね新型コロナウイルス発生以前の状態に戻りました。
日本国籍の方が米国本土に渡航する場合、渡航目的に沿った査証（ビザ）の取得が必要となります。
ただし、日本国籍の方は 短期商用・観光目的 であれば、電子渡航認証（ESTA）の登録等の条件を満たせる 査証免除プログラム（VWP: Visa Waiver Program）を利用して 査証免除 での渡航が可能 です。
※ 日本国籍以外の方につきましては、在日米国大使館・総領事館ホームページ または 米国ビザ申請ホームページにてご確認下さい
パスポートに関して、残存有効期限が6か月以上、
査証欄の余白が2ページ以上必要となりますので、ご注意ください。
電子渡航認証（ESTA）は、査証免除プログラム（VWP:Visa Waiver Program）を利用して渡米する旅行者の適格性を判断する電子システムです。
査証免除プログラムを利用して、90日以下の短期商用・観光の目的で渡米される 査証免除プログラム（VWP）参加国の国籍の方 は、電子渡航認証の取得が米国国土安全保障省（DHS）により2009年1月12日から義務化されており、米国行きの航空機や船に搭乗する前に、電子渡航認証を受ける必要があります。
